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芸術見聞録

展覧会の予習、感想など。他に時事問題のブログもやってます。http://hayanosuke.hatenablog.com/

シャセリオー展 予習 3

 この「傷」は観に行ったら必ず確認せねばならない。

想像だが、この絵を見たアリスが、

「この女(ひと)好きなんでしょ?」

「そんなことないよ。彼女はただのモデルだよ」

「それなら私にくれる?」

「だめだ。これはアングル先生が決して手放すなと言った絵なんだ!」

「私を愛してないのね!」

ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展公式ガイドブック (AERAムック)

・・・そして絵を渡した後も、

「この女と私とどちらがいいの?」

「もちろん君だよ」

「うそよ!私を愛していないんだわ!」

「エエィ、うるさい!」

と言って、シャセリオーはナイフで絵を切りつけた・・・。

・・・とかなんとかラテン人らしい、めんどくさい痴話ゲンカがあったのだろう。

フランス人の恋愛中毒は病的だが、デリカシーのない日本の男と、気の利いた会話もできない日本の女もつまらないといえばつまらない。

 

やはりシャセリオーお得意の脇を見せるポーズ。美しくても自由奔放で気性の荒い女性はイヤだなぁ・・・。めんどくせぇ。

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